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ヒアルロン酸注入について

2023.10.11

こんにちは😊

今回は、当院でも扱っている「ヒアルロン酸注入について」解説していきます。

 

ヒアルロン酸注入とは、皮膚の下にヒアルロン酸という物質を注入することで、しわやたるみ、くぼみなどを改善する美容施術です。

ヒアルロン酸は、人間の体にもともと存在する成分で、水分を保持する力が非常に高いです。

しかし、加齢や紫外線などの影響で、ヒアルロン酸の量や骨のボリュームが減少していきます。

その結果、肌のハリや弾力、骨による顔の支えが失われ、たるみやシワなどの老化のサインが現れます。

 

 

ヒアルロン酸注入は、そのような肌の悩みを解消するために、ヒアルロン酸を補給する方法です。

ヒアルロン酸は、注入する部位や目的に応じて、さまざまな種類や粘度があります。

例えば、目の下のくぼみには低粘度のヒアルロン酸を、ほうれい線やマリオネットラインには中粘度のヒアルロン酸を、頬やあごのボリュームアップには高粘度のヒアルロン酸を使います。

また、ヒアルロン酸には、架橋剤が加えられており、これによってヒアルロン酸の分解を遅らせる効果があります。

架橋の度合いによって、ヒアルロン酸の持続期間も異なります。

 

 

ヒアルロン酸注入のメリットは、以下のとおりです。

●自然な仕上がり:ヒアルロン酸は、体にもともとある成分なので、注入後も自然な表情や動きができます。また、注入量や位置を調整することで、理想の形やバランスを作ることができます。

 

● 安全性が高い:ヒアルロン酸は、アレルギー反応や副作用が起こる確率が低いです。万が一、注入後に不満な点があれば、ヒアルロニダーゼという酵素を注入することで、ヒアルロン酸を溶かすこともできます。ただし架橋剤によるアレルギーや塞栓症などには注意が必要です。

 

● 手軽に受けられる:ヒアルロン酸注入は、手術ではなく注射なので、入れる本数にもよりますが、施術時間は約15分から30分程度です。また、ダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐに日常生活に戻ることができます。

 

 

ヒアルロン酸注入のデメリットは、以下のとおりです。

● 持続期間が限られる:ヒアルロン酸は、体内で徐々に分解されていきます。そのため、効果は半永久的ではなく、約2~3年程度で薄れていきます。継続的に効果を保つためには、定期的に注入を繰り返す必要があります。

 

● 腫れや内出血が起こる可能性がある:ヒアルロン酸注入は、皮膚の下の深いところまで針を刺すことになるので、施術後に腫れや内出血が起こる可能性があります。これらは、通常数日で治まりますが、個人差や体調によっては長引くこともあります。また、感染症や神経障害、塞栓症などの重大な合併症が起こる可能性もゼロではありません。

 

 

 

ヒアルロン酸注入は、心斎橋院・梅田院・京都烏丸院・神戸院で受けることができます。

当クリニックでは、お客様のお悩みやご希望に合わせて、最適なヒアルロン酸の種類や量をご提案します。

ヒアルロン酸注入に興味のある方は、ぜひ当クリニックにご相談ください。🙌

 

 

 

以上、ヒアルロン酸注入についての記事でした。

次回のブログでは、別の施術メニューについてご紹介します。お楽しみに!😊

記載医師:金 仁星 心斎橋院勤務