婦人科形成術について
2019.11.14
こんばんは
しれっと、かなりお久しぶりの更新です
2017年から大阪心斎橋にある大阪美容クリニックというクリニックで
【婦人科形成】やスレッドやヒアルロン酸などの【たるみ治療】をメインに診療させて頂いています
夏も多かったのですが、ここ最近婦人科のご相談が増えています
連日のご予約ありがとうございます
なかなか人には相談しにくいデリケートゾーンの悩み
実は、2人に1人が外陰部や腟などの婦人科領域の悩みをかかえているというアンケート結果もあります
その中でも特に多いのが、小陰唇のお悩みです
✔小陰唇が下着にこすれて痛い方
✔形に左右差がある方
✔年々大きくなっている方
✔汚れがたまりやすく臭いが気になる方
小陰唇縮小術で改善する可能性があります
私は産婦人科専門医なので、1日100人の方の婦人科診察をさせて頂くこともあります
本当に小陰唇の形や大きさは人それぞれです
小陰唇が大きい方は“副皮”という、小陰唇の上にあるビラビラが大きい方も多いです
副皮が極端に大きい方もいらっしゃいます
小陰唇と副皮が一体になっている方もいらっしゃいます
たまに、私って奇形ですか???
と聞かれることもあるのですが、決してそんなことはありません!
二重の方や一重の方がいらっしゃるのと同じで、個性だと思います
ちなみに、大きいってどれくらい??と思われている方も多いと思います
足を閉じた状態で、小陰唇や副皮などが大陰唇からはみ出している場合は大きい部類に入るかと思います
逆に小さい方は、2㎜ほどしかないです
実際、大きい方は決して少数派ではないと思います
でもやっぱり、綺麗だな、と思う小陰唇もあります
ピンク色で、小さくて、みずみずしいと、綺麗だなと思います(完全に個人的な意見です)
もちろんご本人様のご希望にもよりますが、私はわりとしっかり切除させていただくことが多いです。
元々の形によってはできるデザイン・できないデザインがあります
症例写真が載せられないのが残念なのですが、、、
手術ってどんな感じ?
仕上がりはどうなるの?
どれくらいなら手術した方が良いの?
など、色々気になることはあると思います
お悩みの方は是非一度、ご相談下さい
ご相談は大阪美容クリニックまで
☎0120373889
住所
大阪市中央区東心斎橋2-8-28
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