FatX Coreのご紹介

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FatX Coreのご紹介

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FatX Coreがインモードとの組み合わせで人気です

FatX Coreはデオキシコール酸を主成分とした脂肪溶解注射です

デオキシコール酸は脂肪細胞を減らす効果があると米国FDAで認められている成分です。

脂肪溶解注射にはBNLS、Kabelline(カベリン)、Cincelar＋（チンセラプラス）などがありますが、デオキシコール酸の濃度が違います。

	FatX Core	Cincelar	Kabelline	BNLS
デオキシコール酸濃度	1%	0.8%	0.5%	0.001～0.02%

FatX Coreの濃度が一番高いです

濃度が濃い方が効果は高いですが、腫れや痛みが強いというデメリットもあります

ただ、FatX CoreはFatXが改良されて効果はそのままで痛みや腫れが半分になった、という製品なので、そこまでひどい腫れや痛みはありません。

もちろん注入する量が多いと腫れは長引きます。

FatX Coreはデオキシコール酸の濃度が高い分、注入量は少なくて済みます。

例えば、
口横のポニョには片側0.5cc～1cc
フェイスラインには片側2～3㏄
アゴ下には2～4cc
程度です。

ですが実際注入量が多い方が効果は高いので、腫れても良いからしっかり効果を出したいという方には多く注入させて頂きます。

腫れた時は腫れが引くまでに2週間程度かかります。

腫れが引いてから徐々にボリュームダウンしてきて、注入後約1ヶ月で効果を実感していただけることが多いです
ただ、注入後に筋肉痛のような痛みや熱感が出る場合があり、しばらく続く場合があります。
そういった場合でも1週間程度で落ち着いてくることが多いです。

私も自分の体の色々な箇所に注入してみましたが、体は脂肪の量が多いので腫れはほとんど気になりませんでした。
脂肪の量がそこまで多くないひざ上のみやや腫れや熱感が気になりました。
腹部や下肢など部分的に触れると痛みを感じる部分もありましたが、いつのまにか消えていました

痛みや腫れがひどいとなかなか続けられないですが、
これなら続けられるなと実感しました

下半身デブなので、あと2回は続ける予定です。

インモードと組み合わせていただくとお得にお施術して頂けます