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ゼオスキンの高濃度レチノール製品と症状について

レチノールを主体としたゼオスキン製品について

以前もブログで紹介させて頂いたのですが、

ゼオスキンにはビタミンAの中でもパルミチン酸レチノールとレチノールが配合されています。

今回はレチノールを主体とした製品をご紹介します!

パルミチン酸レチノールを主体とした製品ついてはこちらを参照下さい。

レチノール(ピュアレチノールともいわれたりします)は、攻めのビタミンAと言われたりします。

レチノールは線維芽細胞を活性化してコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌にハリを出し、保湿力を高める効果があります

また、肌のターンオーバーを正常化し、肌の色調を整える効果もあります。

レチノールはエイジングケアには是非取り入れていただきたい成分です♪

レチノール製品はレチノイン酸(トレチノイン)と比較して刺激が少なく、長期的に使用するのに向いています。

レチノイン酸(トレチノイン)と比較して刺激が少なくても、やはり濃度が高くなれば赤みや皮むけなどのA反応は出やすくなります。

レチノールが高濃度で配合されているものには下記の5種類があります!

スキンブライセラム0.25

スキンブライセラム0.5

Wテクスチャーリペア

スキンブライセラム1.0

ARナイトリペア

スキンブライセラム0.5とWテクスチャーリペア

スキンブライセラム1.0とARナイトリペア

はそれぞれレチノールの濃度が同じです。

ちょっとややこしいですよね。。

同じ濃度の製品が2つずつあるという。

同時に発売されたわけではなく、より多くの方が使用できるように工夫し開発されたんだと思います。

ちなみに最も新しく発売されたのがスキンブライセラム1.0です!

いきなり高濃度のレチノール製品を使用することはおすすめしておらず、

パルミチン酸レチノールを主体とした製品(デイリーPD・イルミネーションAOXセラム・RCクリーム)を毎日約1か月ほど使用して頂き、お肌がビタミンAに慣れてから使用して頂くことをおすすめしております!

高濃度のレチノール製品を使用するのが初めての方は、やはり濃度が低いスキンブライセラム0.25から使用して頂くのが良いと思います。

というのも、どの濃度の製品をどれほどの頻度で使用できるかは個人差があり、実際使ってみないと反応の出方が分からないからです。

スキンブライセラム0.25/0.5/1.0とARナイトリペアはいずれもレチノールが“オレオソーム化”されています。

“オレオソーム化”というのは、アーモンド由来のタンパク質でできた膜でカプセル化されているという状態です。

カプセル化されているので表皮内に長く留まって、ゆっくりと浸透していきます。くすみや色むらを改善してくれる効果あります。

オレオソーム化されているため、皮むけは塗ってすぐするわけではなく、2~5日後にむけてくる事が多いです。

スキンブライセラム0.25では赤みが出るのみで全然皮むけしない、という方もいらっしゃいます。

スキンブライセラム0.25/0.5/1.0とARナイトリペアはいずれもナッツアレルギーの方は使用できません。。

Wテクスチャーリペアはレチノールがオレオソーム化されておらず、マイクロエマルジョン化されており(微小な粒子にされている)、レチノールが肌に素早く届くようになっています。より深い層にアプローチすることが可能で、Ⅰ型コラーゲンの

線維芽細胞を活性化いて小じわやハリを出してくれる効果あります!!

皮むけは塗って1~2日後に起こる事が多いです。

Wテクスチャーリペアは販売後リニューアルされており、ファーミングセラムに含まれているZCOREが含まれています。

肌の表皮と真皮の間にあるDEJという部分があるのですが、ZCOREはDEJをサポートし加齢によって平坦化するのを防いでくれます。

スキンブライセラムもリニューアルされ、バクチオールが追加されました。

バクチオールは、次世代のレチノールともいわれており、レチノールと同様の効果を出しつつ、A反応を起こさないという成分です。

バクチオールが追加されてスキンブライセラムもパワーアップしましたね。

スキンブライセラム1.0と同等の濃度であるARナイトリペアにはZO-RRS2™という炎症を抑える成分が入っています。

ARナイトリペアは色ムラだけでなく、ハリや毛穴の開きにも効果があるとされています。

レチノールの濃度が高い=効果が高い

と思われている方が多いですが、必ずしもそうではありません。

レチノールの濃度が高いとやはり肌トラブルも増えてきます。。

個人的にはレチノールを使用し続けることが大切であると考えているので、無理せず継続できる製品を使用することをオススメしています。

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  • 南 真実子
    この記事の監修者 理事長 南 真実子

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